【屋根修理シリーズ③】塗装で屋根を長持ちさせる方法と注意点
屋根塗装は、見た目をきれいにするだけの工事ではありません。
実は「屋根を長持ちさせるための重要なメンテナンス」であり、
定期的に行うことで防水性や耐久性を維持し、結果的に大規模な屋根修理を防ぐことにつながります。
ここでは、屋根塗装の正しい工程や塗料の選び方、そして塗り替え時期の見極め方について詳しくご紹介します。
■ 屋根塗装の基本工程
屋根塗装は、下地処理から仕上げまでの丁寧な工程を経て完成します。
見た目以上に手間のかかる作業ですが、手を抜くと塗膜がすぐに剥がれ、せっかくの塗装が長持ちしません。
一般的な塗装の流れは次のとおりです。
1. 高圧洗浄 コケや汚れ、古い塗膜をしっかり落とし、塗料の密着性を高めます。
2. 下地処理 ひび割れや浮きがある場合は補修を行い、滑らかな下地を整えます。
3. 下塗り(プライマー) 塗料がしっかり定着するように、専用の下塗り材を塗布します。
4. 中塗り・上塗り 防水性・耐候性を発揮させるための仕上げ工程。2回重ねることで強い塗膜を作ります。
この「3回塗り」が屋根塗装の基本です。
劣化状況や経過年数によって下塗りを追加する場合もあります。
中には費用を抑えるために下塗りを省く業者もありますが、
その場合、わずか数年で塗膜が剥がれることもあるため注意が必要です。
■ 屋根に使われる塗料の種類と特徴
屋根塗装で使われる塗料にはいくつか種類があり、それぞれに耐久性や価格、機能性の違いがあります。
代表的な塗料を紹介します。
· シリコン塗料:コストと耐久性のバランスが良く、人気の高い定番塗料。耐久年数は10~12年程度。
· フッ素塗料:高耐久で汚れにくく、メンテナンスサイクルを長くしたい方におすすめ。16年以上持つケースもあります。
· 遮熱塗料:夏場の屋根表面温度を下げ、室内の温度上昇を抑える効果があり、省エネにも貢献。
選ぶ塗料は、屋根材の種類や地域の気候条件によって最適なものが異なります。
たとえば、日差しが強い地域では遮熱塗料、海沿いでは塩害に強いフッ素塗料など、住まいの環境に合わせた選択が重要です。
■ 塗り替え時期の目安とサイン
屋根の塗り替え時期は一般的に「10〜15年」が目安とされています。
ただし、環境や素材によって劣化スピードは変わります。
次のような症状が見られたら、早めに点検・塗り替えを検討しましょう。
· 屋根の色あせやツヤの消失
· コケやカビが増えている
· 表面を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)
· 雨染みや塗膜の剥がれ
これらを放置すると、塗装では対応できず、屋根修理や葺き替えが必要になることもあります。
早めの塗り替えが、結果的にコストを抑える最善策です。
■ まとめ
屋根塗装は、住まいを長く快適に保つための大切なメンテナンスです。
見た目をきれいにするだけでなく、雨や紫外線から家全体を守る「バリア」としての役割も果たしています。
塗料の種類や塗り方によって耐久性は大きく変わるため専門業者に相談し、
屋根の状態に合ったプランを立てることが大切です。
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